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とも家事ふくしま
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わが家の現状を知ろう!

家事の分担や役割について、パートナーと話し合ったことはありますか?毎日のことだからこそ、なんとなくこなしてしまいがちな家事。まずは「いま、うちはどうなっているのか」を客観的に見つめることが、とも家事の第一歩です。

第1回目の今回は、とも家事の土台づくりとして3家庭のみなさんにわが家の現状をあらためて確認してもらうため、日々の暮らしをふりかえり、座談会形式でお話していただきました!

どうして参加したの?

今回はとも家事実践プロジェクトへの参加をありがとうございます!参加を決めた理由はなんでしょうか?

Sさん
夫が単身赴任で、私も仕事を始めたこともあり、家の中の家事がどうなっているか見直したいなと思って参加しました。
Tさん
前職の産休後に復職したとき、1人で家事をかかえてしまい、時間的にも体力的にも難しかった経験がありました。この春から夫のお弁当作りが必要になったのと、私も仕事を始めて、生活スタイルが変わったので、変化に合った家事分担を見つけたいなと思いました。
Yさん
私が転職し、働き方が変わったことに伴って、1日のリズムも変化しました。家事・育児の方法や分担の割合が夫婦にとって1番良いかたちになってほしいと期待を込めて参加しました。

わが家の現状

みなさん、分担の見直しができたらいいなという希望があるんですね。現状はどのように家事分担していますか?

Sさん
夫が単身赴任なこともあって、子どもたちの送迎や日常の掃除洗濯料理などの家事は、私がやっていますね。夫は家事の大変さを心配してくれますが、単身赴任のため役割分担を変えることが難しいので、便利な家電を購入して、日々の負担を減らすように考えてくれます。食洗機やロボット掃除機を導入しました!
あとは、夫と子どもがテレビ電話している間にお風呂掃除したり、料理をつくったり、ちょっとした家事を終わらせています。テレビ電話で子どもたちを見ててくれるのは助かりますね。夫が帰省した時は普段手の届かないところなどの家事を2人でやったりします。ただ、私も仕事を始めたので、分担を見直さないと、自分の負担が増えそうだなと不安ですね…
Tさん
基本的には私がメインでやっています。夫は家事を頼むとやってくれますね。最近、息子が塾を始めてからは、私が息子の勉強を見ているので、休日は夫が買いものや食事の準備をしてくれることが増えました。
お互いに苦手な家事やこだわりポイントをなんとなく理解しているので、そのあたりを汲んでうまく頼んだり、自分でやったりしています。
Yさん
みなさん凄いですね!
子育ても家事もほとんどが私です。夫はごみ捨てを担当してくれていますが、早朝出勤で帰宅も遅いので、育児も含めて私の割合が多いのが現状です。これまでは私の方が家にいる時間が長かったので、問題なくこなせていましたが、私の仕事が変わって生活リズムも変わったので、分担を見直せたらいいなと思います。

タイプ別診断の結果を受けて思うこと

みなさん、ご自身が家事のメイン担当になっているんですね。家事シェアタイプ別診断の結果はどうでしたか?

Sさん
私がシュフ型、夫もシュフ型です。
単身赴任なので、私がやるのが当たり前だと思ってしまっているのかなと思います。単身赴任が終わったら、夫にももう少し多く家事をシェアしてもらいたいと思います。診断の後、夫は「いつもごめんねー」と言いながら、お風呂掃除してくれました(笑)
Tさん
私がハイブリッド型、夫はシュフ型です。
夫は「自分がもっとやったほうがいいかな」と話していました。お互い自律型になれるのが理想です。
Yさん
私がシュフ型、夫が担当型です。
予想通りでした(笑)私が時短勤務なので、家事育児の割合が多くなっています。夫は「平日の家事をするのは難しいかな」という感じでした。夫も仕事が忙しいので、私としては不満はあまりないですが、「ありがとう」と言ってもらえたら嬉しいなと思うときはあります。

家事分担の現状を改めて振り返ってみて、いかがでしたか?

Sさん
これまでは、夫が働いて、自分が家事・育児担当と決めていましたが、赴任先から帰省した際は、もう少し家のことを手伝ってくれたらいいなと思います。家のことに関して、夫が私を頼っている感じが伝わってくるので(笑)、もう少し夫が自分でできる家事を増やしてくれたらいいのかな。
Tさん
春から夫のお弁当が始まったのと、私が仕事をはじめたので、生活リズムが変わり、まだ落ち着かないなと感じています。子どもの塾通いがスタートしてからは夫が休日にお昼ご飯を作ったりしてくれて、夫が家事をすることが増えたのは嬉しく思っています。
Yさん
改めて見直して、協力してできている家事がほとんどないことを実感しました(汗)
ただ、キレイ・汚れているの感覚がお互いに似ていることはいいところかなと思います。また、子どもが小さいので、夫にも子どもを見てもらう時間が増えると、その間に私が色々と動けていいのかなと思いました。 

このプロジェクトに参加して1年後どうなっていたらうれしいですか?

現状を改めて確認すると、「変えていきたい」 と感じる部分も見えてきましたね!
これからみなさんには、ご家族のみなさんと一緒に「とも家事」を実践していただきますが、
このプロジェクトに参加して1年後どうなっていたらうれしいですか?

Sさん
家族でたのしく家事をしていけるようにしたいです。今は、家事優先になっているので、家事分担を見直して、子どもたちと接する時間を増やせたらいいなと思います。
Tさん
今は「自分がちゃんとやらないと」という思いが強いなと思うので、自分たちに必要のない家事は手放したり、シェアしたりして、家族にとって大切なことに時間やエネルギーを使えるようにしたいです。
そして、子どもが大きくなった時に、親との思い出としてあたたかいものが残るようにしていきたいなと思います。そのためには家事のタスクを見直すと余裕が生まれていいのかなと、今日話していて感じました。
Yさん
夫婦や娘にとって居心地の良い家になってほしいです。何を言わずとも家事を自分事でとらえて、お互いに協力して、きれいで過ごしやすい、帰りたいと思える家にしたいです。それから、子どもが1歳になって、食事が増えてきたので、喜んでくれるような手の込んだ料理を作る時間も持ちたいなと思います。

三木さんからのコメント

どのご家庭も、それぞれにとも家事をしていますね!とも家事は「時間」と「心」のゆとりをたっぷり得ることが目的。いまの生活の時間の中で「ここが大変!」というのがどこなのか。そこにより良くなるためのヒントが隠されています。

第一回を終えて

気持ちよく暮らすうえで、家事とどう向き合っていくかはとても重要なポイントです。今回は自分の家事の様子をお互いに話すことで、家庭内の役割分担を客観的に見る機会となり、もっとこうしたい、こうだったらいいなという目標も考えることができた座談会でした。

次回は、それぞれのベストな家事シェアの形を考えるため、家事についてパートナーと話し合っていただく様子をお伝えします!

とも家事実践」の日々の様子を通して、共感し、こんな方法もあるのか!というような気づきを得たりすることで、「自分の家庭」でとも家事を実践するきっかけになればうれしいです。

それぞれの「わが家らしいとも家事」の形が見つかりますように!

今回の「今日からできる!
とも家事アクション」

□ 今、自分が担当している家事を書き出してみる
□ パートナーに「ありがとう」を伝えてみる
□ 家事分担の満足度を家族で考えてみる
□ 「1年後、どんな暮らしをしたい?」を話してみる

「とも家事」を自分事として、
できることからはじめてみましょう!

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